校友・付属校ニュース  2009年04月20日 22:46

■ノルディック世界選手権 小林、湊が複合団体金 5種目で校友4人が活躍

 スキーのノルディック世界選手権が2月18日から3月1日までチェコのリベレツで行われ、本学出身の小林範仁(2005年文理卒=東京美装)と湊祐介(07年経済卒=同)が複合団体で優勝した。日本勢の同種目での表彰台は7大会ぶり。金メダルは荻原健司らを擁した1995年のサンダーベイ大会(カナダ)以来14年ぶり。

 前半のジャンプで5位だった日本は、首位のフランスから24秒遅れでスタートした後半のクロスカントリー(距離?20キロ?)で、第1走者の湊が首位に浮上。続く加藤大平(サッポロノルディックク)、渡部暁斗(早大)もノルウェーなど4カ国と激しい首位争いを繰り広げた。最後は小林が写真判定の末、ドイツ選手との接戦を制した。
 小林と湊は複合個人でも、それぞれ5位、6位に入賞した。日本人の複合個人での入賞は4大会ぶり。前半ジャンプで14位だった小林は後半の距離で追い上げた。湊も18位から大幅に順位を上げた。
 距離女子団体スプリント・クラシカル(7・8キロ)に出場した夏見円(2001年文理卒=JR北海道)、石田正子(03年同卒=同)組は、五輪を含む距離で日本勢最高の4位入賞。夏見はほかの選手と組む予定だったが、今季好調の石田がレース直前に抜てきされた。
 夏見と石田は、距離女子20キロリレーでも日本勢最高の7位に入った。
 石田は、距離女子10キロクラシカルと同15キロ複合(7・5キロクラシカル、7・5キロフリー)は、それぞれ8位、14位で、日本勢として最高の成績だった。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.