学術ニュース  2009年04月14日 16:41

■付属専門生が卒業式 「信頼される看護師目指す」

 医学部付属看護専門学校の卒業式が3月7日、同学部記念講堂で行われ、大井田隆学校長から73人に卒業証書が手渡された。片山容一医学部長らが祝辞を述べた。

 卒業生を代表して山口はづきさんが答辞を読み上げ、寮生活や臨地実習での体験を語った。実習で脳梗塞(こうそく)の患者のリハビリを手伝った山口さんは、回復した患者から「一人では頑張れないことも二人なら頑張れる」と感謝され、人として成長できたと話した。また「患者さんとしっかり向き合い、信頼してもらえるような看護師になりたい」と語った。答辞が読み上げられる中、会場からは卒業生や教員のすすり泣く声が聞こえた。
 式後、同学部図書館前では大勢の在校生や医学部生が卒業生らを出迎え、色紙や花束などを贈った。医学部生が卒業生を胴上げする姿も見られた。
 歯学部付属歯科技工専門学校の卒業式は3月15日に行われ、32人が巣立った。同学部付属歯科衛生専門学校は2007年に修業年限を2年制から3年制に変更したため、08年度の卒業生はいなかった。
 また松戸歯学部付属歯科衛生専門学校も卒業式を3月15日に行い、36人が卒業した。

看護 卒業式.JPG
式後に胴上げされる看護専門学校卒業生

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