スポーツニュース  2009年03月25日 00:31

■競泳 日本短水路選手権 上田と内田が優勝 共に日本記録を更新

 競泳の日本短水路選手権・ジャパンオープン2009(25メートルプール)が2月21、22の両日、東京都江東区の東京辰巳国際水泳場で行われ、上田春佳(経済2・東京SC=東京・武蔵野高)が、女子二百メートル自由形で自己が持つ日本記録を1秒27上回る1分53秒72で優勝した。

 同種目で上田は前半50メートルを3位でターンし、徐々に加速。後半150メートルの折り返しで首位の伊藤華英(07年同卒=セントラルスポーツ)を抜き去り、1位でゴールした。伊藤は3位だった。上田は同百メートル自由形でも53秒41で日本記録を更新したが、0秒70差でスウェーデンのテレーズ・アルシャマーに敗れ、2位に終わった。
 内田征平(同4・セントラルスポーツ=東京・本郷高)は男子百メートル背泳ぎで51秒08で優勝。本学OBの森田智己(07年同卒)以来2年ぶりに日本記録を0秒47更新した。内田は得意のロケットスタートで前半から首位を独走。後半は北京五輪代表の入江陵介(近大1)の猛追を振り切った。
 佐藤久佳(文理4=東京・付属豊山高)は男子五十メートル自由形で自己の持つ日本記録を更新できず、3位に終わった。
 また、伊藤は女子二百メートル背泳ぎで2分3秒01の日本新記録を出し優勝した。

 上田の話 二百メートルは後半で追い上げる自信があった。得意としている前半で     飛ばすレースではなく、これからは後半型のレースもやっていきたい。

 内田の話 日本新記録をやっと出すことができた。森田さんの後を継いで頑張っていきたい。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.