総合ニュース  2009年02月05日 15:12

■文理 シルクロード展Ⅱ開催 馬頭琴や民族衣装を展示

 文理学部は年末恒例の特別展「シルクロードⅡ 草原の国から海を渡って ―日本&モンゴル」を昨年12月6日から24日まで同学部百周年記念館などで開催した。

 百周年念記念館のニューアリーナにモンゴルの伝統的な移動式住居のゲルを設置し、室内には机や祭壇を置き生活風景を再現。馬頭琴などの民族楽器や民族衣装も展示した。
 資料館展示ホールでは「モンゴル」展を開催。チンギスハンなど歴代の諸汗(王)の肖像画60点のほかシャーマンが儀式に使う面や衣装を展示した。
 同月13日には「内陸アジア・モンゴル高原の環境問題を考える」と題したシンポジウムが百周年記念館小ホールで行われ、草原の砂漠化の原因や黄砂被害の拡大について地球システム情報学科の遠藤邦彦教授(地球環境史)らがパネルディスカッションを行った。

モンゴル展.JPG
移動式住居ゲルの中をのぞく一般客

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