総合ニュース  2009年02月05日 15:02

■古橋氏の偉業たたえる 文化勲章の受章祝賀会催す

 古橋広之進本学名誉教授(1951年法文<現、法>卒、80歳)の文化勲章受章を祝う会が昨年12月16日、日本大学会館大講堂で開かれた。

 古橋氏は妻恵子さんとともに出席、本学関係者や日本オリンピック委員会(JOC)関係者ら約300人の祝福を受けた。
 JOC会長の竹田恆和氏は祝辞で「古橋氏は戦後の日本に希望を与え、スポーツの振興、普及に尽力された」と偉業をたたえた。
 古橋氏は本学入学のきっかけや戦後の食糧難の中での練習、49年の全米選手権に出場するために連合国軍総司令官のマッカーサー元帥に、ビザ支給を直接頼んだエピソードなどを語った。文化勲章受章については「とても光栄。これからも健康維持に努め、社会やスポーツ界に寄与したい」と話した。また、本学水泳部の佐藤久佳さん(文理・体育4)と稲葉遥さん(同・社会1)から古橋夫妻に花束が贈られた。


古橋夫妻.JPG
花束を受け取る古橋夫妻

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