スポーツニュース  2009年01月27日 17:45

■レスリング全日本 女子48㌔級三村準Ⅴ 男子は相沢健闘も決勝棄権

 レスリングの天皇杯全日本選手権が昨年12月21日から23日まで東京都渋谷区の代々木第二体育館で行われた。本学からは8人が出場し、男子フリースタイル120キロ級の相沢優人(経済2=宮城・仙台育英高)、女子48キロ級の三村冬子(文理1=京都・網野高)が準優勝した。同55キロ級に出場した車屋綾香(商2=秋田・宮古商高)は3位だった。
 

 2回戦で昨年の全日本選抜2位の桜井紀宏(本間組)と対戦した相沢は相手を場外に押し出すなど圧倒し、2-0で勝利。しかし、この試合で右足を痛め、準決勝こそフォール勝ちしたものの決勝は棄権した。
 三村は準決勝で阿部千波(愛知・至学館高)と対戦し、第1ピリオド1分30秒にフォール勝ちを収めるなど、決勝まで順当に勝ち進んだ。決勝では世界選手権3位の坂本真喜子(自衛隊体育学校)に開始早々バックを取られ、第1ピリオド44秒フォール負けした。
 車屋は準決勝で北京五輪金メダリストの吉田沙保里(ALSOK綜合警備保障)に完敗した。
 相沢の話 決勝で棄権してしまい悔しかったが、2位になれてうれしい。

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決勝開始早々、坂本にバックを取られた三村


世界レベル痛感

 ○…世界の「壁」は厚かった。三村の前に立ちはだかったのは昨年の世界選手権3位の坂本だった。4月に行われた全日本女子決勝では、第3ピリオドまでもつれ込む熱戦の末に敗れた相手。再び世界レベルの選手と互角に試合をしたかったが、力の差を見せつけられた。
(続きは本紙1、2月合併号へ)

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