総合ニュース  2008年12月18日 19:14

■文理 討論会「映像の力」 学生の映像作品5本上映

文理学部の後藤範章教授(都市社会学)のゼミナールは11月22日、同学部図書館で「映像の力・ドキュメンタリーの力・テレビの力、そして社会学の力」と題した討論会を開いた。

後藤教授と中瀬剛丸教授(メディア社会論)のゼミ生らが「東京」をテーマに撮影した映像5本を上映した。テレビ番組の製作会社が加盟する社団法人の全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)の鬼頭春樹専務理事が、学生の制作した映像作品を取り上げ「取り巻く環境を取り上げるよりも、主人公をもっと目立たせることが重要だ」など批評、学生と映像を巡って参加者と討論した。
 後藤教授は「普段学生の意見を聞く機会が少なかったので、学生と話し合える場を作れて良かった」と話した。
 討論会は第4回「『東京』を観る『東京』を読む」展の一環。百周年記念館で行われた展示会では、学生が「東京」というテーマで撮影した写真22枚と、ATPの製作したパネルが展示された。


東京.JPG

作品を批評する鬼頭氏

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