総合ニュース  2008年12月17日 20:02

■バスケットアジアU―18 土浦日大高の淀野、初Vに貢献 6連覇中の中国に競り勝つ

 土浦日大高の淀野潮里(3)が、11月2日から9日までインドネシアのメダンで行われたアジアU|18(18歳以下)女子バスケットボール選手権に日本代表として出場、初優勝に貢献した。淀野は全試合に先発で出場した。

 決勝の中国戦は序盤に淀野が3Pを決めたが攻守ともに押され、前半は38―51と13点リードされ折り返した。しかし日本は第3Qで攻撃の波に乗ると開始3分で1点差にし、その後逆転。第3Qを69―61の8点リードで終えた。第4Qの終盤は淀野らガード陣の果敢なドライブで相手ディフェンスを翻弄(ほんろう)。90―87で逃げ切り、同選手権6連覇中の中国を下した。
 淀野は昨年の高校総体での活躍が評価され代表入り。日本は今大会の結果により、アジア地区1位で2009年7月に行われるU―19女子世界選手権の出場権を獲得した。
 淀野の話 チームの雰囲気が良く、気が合うメンバーだった。世界でも自分のカットインが通用する場面があってうれしかったが、まだまだ攻められたと思う。来月の全国高校選抜優勝大会に向けて、今回学んだことをチームに持ち帰って、さらに高めていきたい。

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