スポーツニュース  2008年12月17日 03:00

■ボクシング 全日本 8階級中3階級で準V バンタム級で上林 12-15で判定負け喫する

  ボクシングの全日本選手権が11月12日から16日まで新潟県加茂市の勤労者体育センターで行われた。本学は8階級中6階級に11人が出場し、バンタム級の上林巨人(文理4=広島・広陵高)、フェザー級の野本大貴(同3=熊本・東海大付二高)、ライトウエルター級の平川寛之(商4=大分・鶴崎工高)が準優勝を果たした。

 上林は決勝で今年の国民体育大会優勝者である丸亀光(法大1)と対戦、12-15で判定負けした。野本も決勝で重田誠(東農大2)に15-17で敗れた。北京五輪日本代表の川内将嗣(自衛隊体育学校)と対戦した平川は2回まで1ポイントも奪えず、4回44秒にTKO負けを喫した。
 野本の話 相手が一枚上手だった。優勝を狙っていたので悔しい。重田はライバル。リーグ戦では借りを返したい。
 平川の話 全然駄目だった。リーチの長い川内に対してまったく踏み込めず、力を発揮できなかった。

まだ戦いたい
 ○…95戦83勝44KO|。アマチュアボクサーとして上林は輝かしい戦歴を残し、常に全日本ランキング上位に名を連ねている。しかし目標にしていた北京五輪出場を逃し、今大会で負ければ引退も、と決意していた。
 決勝の相手はシニアデビュー1年目の丸亀。同じ広島県出身で、よく知っている選手だ。「強いが、まだ1年生で経験は浅い。負ける理由は見当たらない」。上林には自信があった。
<続きは本誌12月号へ>

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