スポーツニュース  2008年12月06日 14:43

■馬術全日本学生三大大会 総合馬術団体12年ぶりⅤ 大友が個人優勝

 馬術の全日本学生三大大会が11月1日から5日まで東京都世田谷区の馬事公苑で行われ、本学は総合馬術で12年ぶりに団体優勝を果たした。総合馬術個人でも大友和哉(生物資源科4=宮城・東北学院榴ケ岡高)が優勝。団体総合では明大に敗れ、2位だった。
 

最終種目、総合馬術の調教審査で大友は減点48・3点の1位。耐久審査もノーミスで終えた。2競技を終えて力がどのくらい残っているかを障害飛越で試す余力審査では、障害を一つ落とし減点4となったが個人1位は譲らなかった。

「いける」確信
 〇…総合馬術の余力審査。大友の走りに12年ぶりの総合馬術団体優勝、自身初の三大大会での総合馬術個人優勝が懸かっていた。各種目上位3選手の合計で競う団体は、障害を3本落とせば2位のライバル明大に逆転されるという接戦となった。渡辺直人主将(法4=香川・農業経営高)と飯島啓介(同=東京・忠生高)は減点0で走行を終えた。部員や監督が祈るように見つめる中、大友は障害を一つ落としたものの、時間内にゴール。応援席は12年ぶりの総合馬術団体優勝に沸いた。
(続きは本紙11月号へ)

 馬術.JPG

試合後、僚馬桜蓬をたたえる大友

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