総合ニュース  2008年12月06日 14:27

■芸術 「日芸はネタの原点」 爆笑問題、江古田で講演

第2回日藝賞を受賞したお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さん(1984年芸術入学)と田中裕二さん(同)が10月17日、芸術学部江古田校舎大ホール棟で記念講演した。会場には学生、教職員ら約1000人が詰め掛けた。
 

 爆笑問題の2人は大学時代の思い出や、3学年上に在籍していた脚本家の三谷幸喜さん(84年芸術卒)が結成した劇団にまつわるエピソードなどを約1時間にわたって披露。太田さんは「授業に出てはやじを飛ばすような学生だった。そういうスタイルはテレビに出ている今の自分と何も変わっていない」と話した。
 学部祭では、門の前で当時の政治に“ツッコミを入れる”ようなディスクジョッキーを2人でこなしたこともあったという。田中さんは「考えてみると日芸でやっていたことは今の自分たちのネタの原点でもあるかも。大学時代にしたことは、意外と将来どこかでつながるものですよ」と振り返った。
 また学生からの「1日教授になったらどの学科で授業をしたいですか」という質問に、田中さんは「『80年代学科』をつくって、延々と80年代のアイドルについて語りたい」と回答。太田さんは外国人タレントのリア・ディゾンさんの物まねなどをし、終始笑いの絶えない講演となった。
 講演が終わると学生らは「やっぱり爆笑問題は天才」「日芸最高!」などと興奮気味に話し“爆笑”の余韻が冷めない様子で会場を後にした。

爆笑.JPG

巧みなトークで会場を沸かす爆笑問題

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