写真ニュース  2008年11月27日 23:33

■相撲全国学生 佐久間学生横綱 2年生では16年ぶり快挙

 相撲の全国学生選手権(インカレ)が11月1、2日に東京都墨田区の両国国技館で行われた。個人戦では、佐久間貴之(経済2=埼玉栄高)が優勝、学生横綱となった。2年生が学生横綱のタイトルに輝くのは16年ぶり。本学勢としては2006年の森友樹(現、大翔湖=2007年経済卒)以来。団体戦は準決勝で東洋大に敗れ3位だった。
文=岡安儀明 写真=森下祐介

 佐久間は、個人戦の予選トーナメントを危なげなく勝ち進み、決勝トーナメント進出。準々決勝は、今年の国体を制した宮本泰成(日体大4)と対戦し小手投げで勝利した。準決勝では、明月院秀政(同2)に突っ張りで攻められたものの、下手ひねりで下した。決勝戦は伊東良(同4)とともに土俵から落ちる際どい勝負。物言いがついたが、寄り倒しで優勝を決めた。
 2日目に行われた団体戦は、予選で西日本学生選手権1位の九州情報大などと対戦し3戦全勝、2位で通過した。決勝トーナメントの初戦は立命館大に5-0で勝利。しかし、準決勝の東洋大戦は大将戦までもつれ込んだ末、高山和典主将(経済4=埼玉栄高)が坂口靖幸(4)にうっちゃりで敗れた。

 田中英壽監督の話 佐久間の粘り腰が生きた。これからの選手なので将来が楽しみ。団体は、試合直前のけがで本調子でなかった選手もいたことが響き、残念だった。


プロ入りへ前進
○…学生横綱を決め、握りこぶしを突き上げた佐久間は、もう一つの達成感に浸っていた。
(続きは本誌11月号へ)

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