スポーツニュース  2008年12月05日 17:52

■射撃 全日本学生・全日本女子学生 男子団体で6連覇 女子は1点差で優勝逃す

 射撃の全日本学生選手権と全日本女子学生選手権が10月31日から11月3日まで、埼玉県の長瀞総合射撃場で行われ、本学は男子団体で6連覇。女子団体は明大に1点差で敗れ準優勝だった。男子個人は平岡雄太(法4=埼玉・国際学院高)が50メートルライフル伏射(70発 満点700・9点)を694・5点で優勝。

  男子団体は10メートルエア・ライフル(60発 満点1800点)1735点、50メートルライフル3姿勢(伏射40発、立射40発、膝射40発 満点3600点)3395点、50メートルライフル伏射(60発 満点1800点)1754点の合計6884点で2位の中大に18点差をつけた。女子は10メートルエア・ライフル(40発 満点1200点)1163点、50メートルライフル3姿勢(伏射20発、立射20発、膝射20発 満点1800点)1688点の合計2851点だった。
 平岡は、50メートルライフル3姿勢の個人上位者による順位決め(ファイナル)で、立射での初弾こそ失敗したがその後は持ち直し1240・5点(満点 1309点)で2位。伏射は本選で2位だったが、ファイナルでは安定して10点台をマーク。明大の鈴田潤(3)の猛追を振り切り優勝をつかんだ。


内なる敵に勝つ 
○…50メートル先にある10センチ四方の的は、射手からはゴマ粒ほどにしか見えない。目に見えるライバルを倒すというより「敵は自分の中にいるようなもの」。平岡は、射撃はそんな競技だと思っている。自分の内なる敵に勝つため「思ったことは何でも試して」きた。
(続きは本紙11月号へ)

射撃.JPG

膝射の姿勢で狙いを定める平岡

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