総合ニュース  2008年11月06日 22:39

■NU祭の季節到来 「地域交流」型の企画目立つ

今年も学部祭の季節が来た。統一テーマは「『リンケージ・VIVIDLY―Ⅱ』(鮮やかに! リンケージされた日本大学)」。10月24日から15の学部祭が行われる。

 文理学部の「桜麗祭」(11月1―3日)は「地域密着、独自性、手づくり」のコンセプトの下、3月の地元下高井戸のさくら祭で親子が書いた桜の絵やメッセージを展示するほか、木を使った遊びを教えている住民らの協力で万華鏡や竹とんぼ作りなどの体験コーナーも設ける。下高井戸商店街のグルメマップも作る予定。
 工学部の「北桜祭」(10月25、26日)でも、子どもにベーゴマ作りなどを教える企画があり、今年は地域コミュニティーとの交流を意識した企画が目立つ。
 生物資源科学部の「藤桜祭」(10月25―27日)は、エコ活動への学部ぐるみの取り組みをアピールする。例えば、模擬店では土に埋めると分解する「バイオトレー」を使い、学部の農場に埋める。また、来場者に学部が取り組むエコ活動を見せ、微生物燃料電池に関する研究成果を説明するエコツアーも行う。
 法学部の「法桜祭」(11月1―3日)は裁判員が参加した模擬裁判を予定。誰でも傍聴できる。死刑存廃をめぐるシンポジウムも行う。
 芸能人ゲストの顔触れも多彩だ。経済学部の「三崎祭」(11月1―3日)には「グゥー」のフレーズでおなじみのエド・はるみさん、俳優の佐藤隆太さん。工学部には若者に人気の歌手加藤ミリヤさん。松戸歯学部では人気上昇中のお笑い芸人狩野英孝さんのライブが無料で楽しめる。

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