サークルニュース  2008年10月28日 22:51

■ライフセービング全日本学生 男子初の総合優勝 男子サーフレース井口が3連覇達成 「練習の成果出せた」

 ライフセービングの第23回全日本学生選手権(インカレ)が9月27、28日に千葉県の御宿海岸で行われ、サーフライフセービングクラブ(武藤憲佑主将=文理・体育3)とライフセーバー研究会(安達聡志主将∥同)の合同チーム男子が初の総合優勝に輝いた。

 男子サーフレース(個人)では、インカレに先立ち千葉県の御宿海岸で開催された国際大会で日本代表に選ばれた井口明彦(経済・産業経営3)が3連覇を達成した。
 主な結果は次の通り
 【男子】 ▽サーフレース ①井口②益子進一▽オーシャンマン ①井口③伊藤俊輔▽サーフスキーレース ③出木谷啓太▽レスキューチューブレスキュー ②本学▽ボードリレー ①本学▽ボードレスキュー ①本学▽1キロ×3ビーチランリレー ⑤本学▽総合 ①本学

人を救いたい
 ◇…「想定通りの展開で泳げた」。井口はうれしそうに話した。ライフセービングの競技の一つであるサーフレースなどで優勝。昨年のインカレのサーフレースでは優勝こそしたが“2連覇”というプレッシャーに負け、満足できる泳ぎではなかった。だが今年は練習の成果が直結した納得のいく優勝だった。
 競泳を始めたのは小学生のとき。中学3年のとき通っていたスクールで偶然、本学OGのライフセーバーに出会い、ライフセービング競技の存在を知った。高校進学後、競泳に楽しさを見出せなくなったとき「ライフセービングなら競泳で培った力を生かせるかもしれない」。練習をすればするほど人を救う技術が得られることに魅力を感じ、大学でライフセービングに転向。「一人でも多くの人を救いたい」と練習日は誰よりも早く一人で浜へ向かい練習をした。
 「優勝により自分のレスキュー技術が認められた」。人を救うという使命感を胸に、次は4連覇を目指す。

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オーシャンマンでサーフスキーをこぐ井口

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