サークルニュース  2008年10月28日 22:46

■国際関係 学生らがタイで研修 現地の人たちと交流図る

 国際関係学部の安元隆子教授(日本言語文化論)が担当する国際交流(国際事情)の授業を履修する学生17人が、9月1日から9日までタイ北部を訪ね、現地の人たちと交流した。

 学生たちは研修中、タイ北部のヤフー村にホームステイした。小学校から高校の年代の子どもたちが通う学校を訪ねたほか、エイズなどで親を亡くした子どもたちが収容されている孤児院なども訪問。子どもたちと一緒に折り紙をしたり、かぐや姫などの日本の昔話を通訳を交えて披露した。子どもたちからは、タイで広く行われている球技、セパタクローを教えてもらった。
 学生たちは研修前の7月、募金活動を行い、集めた4万7369円で文房具やタオルなどを購入、現地の子どもたちに手渡した。
 学生代表の新井良平さん(国際交流1)は「タイは貧富の差が激しく、貧困家庭の子どもが薬物に手を出したり、人身売買されたりすることもある。今回、現地で見聞きしたタイの現実を伝えていきたい」と話した。

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