総合ニュース  2008年10月27日 18:21

■短大 ブレンド茶「富士姫」 富桜祭での販売決定

 短期大学部食品栄養学科の室伏誠教授(解剖生理学)のゼミナールの学生たちがブレンドした緑茶「富士姫」が11月1日から3日にかけて開催される国際関係学部の富桜祭で販売されることが決まった。価格は200グラム2000円。

 このお茶は静岡県富士市にある製茶会社「小林園」の協力で作られた。学生たちは半年以上かけて、小林園で作られている茶葉をさまざまな組み合わせで試飲。最終的に3種類の茶葉を使ってブレンド茶を完成させた。若者向けに渋味を抑え、さわやかな味、香りに仕上げたという。学生たちは茶摘み体験もした。
 同ゼミナールは地産地消をテーマに三島市周辺の企業と協力して、地元の人だけでなく、他県の人々にも好まれる商品開発を昨年から行っている。同ゼミの食品開発は、教授の名前と三島市の頭文字に共通するアルファベットから「プロジェクトM」と名付けられ、すでにホワイトチョコレートを使ったケーキが沼津市内の洋菓子店で販売されている。
 富桜祭では先に開発済みのオリジナル日本酒も販売する予定だ。季節に合わせたケーキなども開発する計画という。


国際関係 お茶.JPG
小林園の茶畑で茶を摘む学生


トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.