総合ニュース  2008年10月22日 20:18

■生産工 生命工学リサーチセンター 神野教授ら研究報告

 大学院生産工学研究科の生命工学・リサーチ・センターは10月10日、生産工学部津田沼校舎37号館で「生命工学を応用した資源循環型社会の構築に関する研究」に関する中間報告会を行った。

 同センターは、2005年度学術フロンティア推進事業に採択された研究の拠点として文部科学省から選定された。会場には関係者ばかりでなく学生も訪れた。
 講演会では「生命・生物工学に基づく健康と疾患の研究」など三つの研究成果を報告した。第1研究グループは生物、健康を課題として3演題の研究発表を行った。同センター運営委員長である神野英毅教授(分子生物学)らは本学医学部と共同で「変形性膝関節症患者とリウマチ患者におけるいすから立ち上がる動作波形の比較」についての研究成果を発表した。また、会場の外では9題のポスター展示が行われ、多くの学生や関係者がポスターに集まり説明を受けていた。
 
神野教授の話 自分の分野以外の研究発表が聞ける良い機会だった。これらの研究を豊かな生活造りに役立てるようにしたい。

生命工学.JPG
研究内容について講演する神野教授

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