スポーツニュース  2008年10月03日 20:09

■競泳 男子総合2位に沈む 女子二百メートル自由形で上田V

 競泳の第84回日本学生選手権(インカレ)が9月5日から7日まで、東京辰巳国際水泳場で行われ、本学男子は総合で2位に終わり4連覇はならなかった。

 男子は四百メートルメドレーリレー、八百メートルリレーを大会新記録で優勝。四百メートルリレーは2位だった。土岐健一(経済2=山形・鶴岡工高、セントラルスポーツ)は千五百メートル自由形で優勝。佐藤久佳(文理4=東京・付属豊山高)は五十、百メートル自由形のいずれも2位で、自身の持つ日本記録は更新できなかった。
 女子は上田春佳(経済2=東京・武蔵野高、東京SC)が二百メートル自由形を大会新で優勝。同百メートルは2位だった。

予想以上の中大 
○…「中大が予想以上に強かった」。上野広治監督の言葉がすべてを語っていた。ここ数年完ぺきに抑え込んでいた中大に大差を付けられての2位。本学に大きなミスがあった訳ではない。出場した部員の9割以上が自己ベストを更新、目標としていた総合得点にも届いた。にもかかわらず、中大の各選手の成長が予想を上回っていた。
 インカレは個人で決勝に進出すると最低でも11点の高得点がチームに与えられる。当然、決勝進出者が多いほど総合優勝に近づく。今回、中大の決勝進出者は22人。本学は14人だった。大会後、倉沢利彰コーチは「中大よりも筑波大や中京大を意識していた」と打ち明け、中大の躍進に驚きを隠さなかった。
 中大は3年生だけで総得点の四分の一近くを獲得した。来年はその3年生がチームを引っ張る。本学にとって王座奪還の道のりは長く険しくなりそうだ。

水泳 表彰式.JPG
表彰式でぼうぜんとする選手たち

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