総合ニュース  2008年10月02日 20:27

■医 女性医師らの復職を支援 人材企業が寄付講座

 医学部は、医療系の人材派遣会社テンプスタッフメディカルの資金提供を受け、寄付講座を新設した。

 9月13日に1回目の公開講座「肝臓及び呼吸器疾患の最前線と臨床看護」を同学部記念講堂で開いた。今後月1回のペースで開講する。テンプスタッフの篠原欣子代表取締役社長が「医療の現場で働く女性は少ない。家事と仕事が両立できるように手助けしたい」と開校式であいさつした。講座では高山忠利教授(消化器外科学)や同学部付属板橋病院の看護師村原美智子さんらが肝臓がんの最新の治療法などについて話した。
 同講座は結婚や出産などで医療の現場を離れた女性医師らの復職支援や医療業界の人材不足の解消を目指す。

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