学術ニュース  2008年10月02日 16:12

■薬 中、高生ら23人が実験観察 体が太る仕組み学ぶ

 薬学部は8月29日「ひらめき・ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-KAKENHI」を同学部821B教室などで開催した。中、高生ら23人が参加した。

 榛葉繁紀准教授(衛生化学)が「体が太る秘密|メタボリックシンドロームに挑戦」と題して、体内に脂肪が蓄えられるメカニズムについて講義した。参加者はグループに分かれ、食事制限をしている3匹のマウスを使った実験を体験した。絶食後に餌を与えたマウスと規則正しく食事を取るマウスでは、絶食後に食事を与えられたマウスの方が、体内で脂肪が多く作られることを確認した。
 榛葉准教授は「これがダイエット後に起こりやすい、いわゆるリバウンド」と解説した。

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