学術ニュース  2008年08月28日 12:05

■芸術 佐藤准教授に最高賞 シュレッダーのデザイン評価

 芸術学部デザイン学科の佐藤徹准教授(インダストリアルデザイン)がデザインしたシュレッダー「conof./コノフ シュレッダーCS56D」がこのほど、世界的デザインコンテストであるレッドドットデザイン賞の最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した。

 今回は過去最多の3203点の応募があり、676点が受賞。うち最高賞は49点だった。ゴミ箱をイメージして製作した「conof./コノフ シュレッダーCS56D」は、オフィスだけでなく一般家庭のリビングにもなじみやすいデザインが評価された。国内でも2007グッドデザイン賞に選ばれている。
 シュレッダーは、個人情報保護が注目されたころから一般家庭などでの需要が伸び始めたため、佐藤准教授はリビングに置いても違和感のないシュレッダーという着想を得たという。「conof.」はインテリア雑貨店やデザインショップで購入できる。
 
佐藤准教授の話 受賞すればラッキーと思っていた。最高賞と聞いたときはとても驚いた。普段は主にエコデザインを研究している。今後も環境と調和する製品デザインをアピールしたい。

佐藤准教授.JPG
佐藤准教授がデザインしたシュレッダー

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