校友・付属校ニュース  2008年07月25日 18:56

■陸上日本選手権 沢野、村上北京へ 本学OB3人優勝 十種競技の田中は代表逃す

陸上の第92回日本選手権が6月26日から29日まで川崎市の等々力陸上競技場で行われ、男子棒高跳びの沢野大地(2003年文理卒=ニシ・スポーツ)が3年連続の優勝を果たし、北京五輪代表に内定した。また、男子やり投げで村上幸史(02年同卒=スズキ)が9連覇、男子十種競技で田中宏昌(04年同卒=モンテローザ)が5連覇した。

 沢野は5メートル40を1回目で成功すると、鈴木崇文(東海大3)とともに5メートル60に挑んだ。沢野は2回目でクリアしたが、鈴木が失敗したため沢野の優勝が決定した。その後、北京五輪参加記録A標準の5メートル70に挑戦、3回目で成功した。すでにA標準を突破している沢野は、日本陸上競技連盟(日本陸連)の定める選考条件を満たした。
 村上は3回目の投てきでB標準(77メートル80)を超える79メートル71を記録し、2位に3メートル以上の差を付けて優勝。30日の日本陸連の臨時委員会で代表に内定した。
 十種競技は田中と池田大介(文理4=大阪・太成学院大高)がし烈な首位争いを繰り広げた。田中は8種目の棒高跳びで5メートル20を記録し972点を獲得、計7594点で優勝した。しかし、五輪参加標準記録には届かず、代表は見送られた。
 男子砲丸投げで4連覇に挑んだ畑瀬聡(05年同卒=群馬総合ガードシステム)は2位に終わった。

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