校友・付属校ニュース  2008年07月25日 18:47

■付属山形中・高 NHKアナ畠山さん講演 独自の〝アナウンス論〟披瀝

 付属山形高創設50周年と中学創設20周年を記念した特別講演会が6月21日、山形ビッグウィングで行われた。「そうだったんだ! アナのお仕事―伝わる話し方の極意」と題して、NHKアナウンサーの畠山智之さん(1981年農獣医<現、生物資源科>卒)が約3時間にわたって講演、約300人が聴講した。

 学生時代に食品分析の研究をしていた畠山さんは「海外で仕事することが夢で、商社を希望したが内定をもらえずNHKに入社した」と就職活動を振り返った。NHK入局当時は、とにかく人に会い、話を聞くことに専念したという。「人の思いに触れることが大切。与えられた原稿を読むだけではダメ。実際に見て聞いて伝えた言葉にこそ力がある」と、独自のアナウンス論を展開した。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.