校友・付属校ニュース  2008年07月23日 13:45

■チアダンス世界大会 小林さん優勝に貢献 主将としてチームけん引

 チアダンス、チアリーディングのワールドカップと呼ばれる「Worlds 2008」が4月26、27の両日、米フロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールドリゾートで開催され、チアダンスのインターナショナル・オープン・ポン部門で、付属桜丘高講師の小林由衣さん(2005年文理卒)がキャプテンを務めるチアダンス・チーム「ゴールデン・ホークス」が優勝を果たした。小林さんは予選、決勝ともに出場して「世界一」に貢献した。

 同大会は世界各地の大会で活躍したチームが集まり、チアダンスは3部門で争う。その一つ、インターナショナル・オープン・ポンは、ポンポンを使用したダンス部門。
 ゴールデン・ホークスに所属するメンバーの中で15歳から24歳の10名で結成されたチームは、今年3月に行われた国内予選に相当する「USAナショナルズ2008」日本大会のフリースタイル部門で準優勝、本選出場を決めた。世界大会の予選は15チーム中1位で通過。6チームで争った決勝では演技中にメンバーがポンポンを落とすミスをしたものの、仲間が素早く拾って手渡す抜群のチームワークでカバーした。
 小林さんは中学1年生のときにチアダンス部に入部。高校でもチアダンス部に入り、部長を務めた。高校3年生のときには高校生ダンスチームの世界大会「ミスダンスドリルチーム」で3位になった。文理学部体育学科入学と同時にゴールデン・ホークスに入団。本学卒業後は、2006年から非常勤講師として付属桜丘高で保健体育を教える傍ら、日大三高と私立成田高(千葉)でチアダンス部のコーチも兼任している。
 小林さんは「応援してくれた人たちに喜んでもらえる結果が出せてうれしい。今度は、準優勝に終わった日本大会で雪辱したい」と話した。

チア 小林先生1.JPG
トロフィーを手にほほ笑む小林さん

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