学術ニュース  2008年07月03日 21:12

■理工 NU建築週間を開催 模型12点を展示

 理工学部建築学科は5月29日から31日まで、同学部駿河台校舎5号館などで「NU建築週間」を開催した。以前は「NU建築フォーラム」の名で年4回開催されていたが、同学科を内外にアピールしようと今年から「NU建築週間」として、講演を増やすなど規模を拡大した。

 開催期間中は卒業、修士設計展やゲストを招いたフォーラム、同学科の研究室の公開などが行われ、同学部生や他大の学生ら約500人が来場した。卒業、修士設計展では今年の卒業生が設計した模型12点が展示された。
 最終日は建築家の槙文彦氏を招き「建築家・槙文彦を読む」と題し、槙氏と同学部の横河健教授(建築意匠)との対談が行われた。著名な建築家である槙氏の生い立ちやこれまで設計した建築物などを紹介する企画で、約400人の学生が聴講した。
 今回の槙氏の来校を記念して、槙氏が設計した名古屋大学豊田講堂の模型を大学院生らが制作し、卒業、修士設計展で展示した。最終日の横河教授との対談で、模型を見た槙氏本人も「労作だった」と制作した学生をねぎらった。


NU建築習慣.JPG

槙氏の来校を記念し大学院生らが制作した模型

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