学術ニュース  2008年07月03日 21:08

■芸術 小泉教授が写真展 20年前の東京荒川区を活写

 芸術学部の小泉定弘教授(写真)が東京の下町の人々の生活を活写した写真展「20年前の東京都荒川区」を5月10日から18日まで、同区町屋文化センターで開催した。

 今回は同区東尾久に住む同教授が1985、86年に撮影した作品42点を展示した。
 同教授は本学を卒業後、自宅の庭を撮り始め、次第に自宅近くに住む人々の日常生活、都電荒川線や上野公園の風景の撮影にのめり込んでいった。
 30年を超える写真家としての活動を貫くテーマは「身のまわり」。同教授は「ふとしたものが被写体になるので、身近な対象との出会いを生かせるかが大切。今後はこれまでに撮った写真を整理しながら、何げない日常を撮り続けたい」と話している。
 今年7月には東京都新宿駅西口広場のイベントコーナーで「20年前の神田川」と題した写真展を予定している。

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