学術ニュース  2008年07月03日 21:04

■生物資源科 環境に関する講座 温暖化テーマに4氏語る

 生物資源科学部は神奈川県の藤沢市教育委員会と共催で「地球温暖化と市民生活」をテーマにした全4回の市民講座を6月7日から毎週土曜、同学部大講堂で開いている。すでに3講座が終わり、最終講座は28日に開かれる。

 初回の7日は気象予報士の木原実さん(1984年芸術卒)が「地球温暖化(気象変動)とは?-気象変動の原因と市民生活」と題して講演した。地球温暖化によって起きる問題や個人ができる対策を自作の落語で説明。「足るを知る」の精神に立ったエコ活動が、地球温暖化防止に効果的と話した。
 14日は同学部の桜井尚武教授(造林学)が「地球温暖化と森-人間生活を支える森の役割」、21日は同学部の勝野武彦教授(景観生態学)が「地球温暖化と都市生活-気象上昇と都市緑化」をそれぞれ話した。28日には国立感染症研究所昆虫医科学部長の小林睦生氏が「地球温暖化は感染症の拡大をもたらすか?-蚊が媒介する感染症と健康」について講演する。


市民講座.JPG

地球温暖化について、木原さんは自作の落語で講演した

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.