総合ニュース  2008年07月01日 13:35

■経済 OB招き就職講座 金融業界目指す学生へ助言

 経済学部は6月3日、5日、10日、12日の4日間、同学部7号館2階講堂で金融業界への就職を目指す学生のためのOB講演会を開いた。
 

 「三崎町桜門ゼミ」と銘打った講演会は、同学部と学部校友会の共催で昨年から行われている。今年は業界で活躍する卒業生8人が就職経験を披露したほか、金融業界が求める人物像などについて語った。
 初回は「銀行を志す君たちへ」をテーマに三井住友銀行の元専務石田光男氏(1956年卒)が講演。学生に対して「自分で問題を見つけて解決する力を身に付けてほしい」とアドバイスした。
 2回目は三菱東京UFJ銀行元支店長増子昭夫氏(63年卒)が「銀行ビジネスでの心構え」について講演した。増子氏は文章力や数学、歴史などの基礎学力を磨き、一般教養を身に付ける必要があると述べ、哲学書や経済学の古典などさまざまなジャンルの本を読むよう勧めた。さらにビジネスを優位に進めるために、語学力を向上させ、税理士や公認会計士などの資格を取得する必要性を説いた。

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