総合ニュース  2008年07月01日 13:05

■総長選 次期総長に酒井教授 1442票で過半数を獲得  9月1日、第12代総長に

 小嶋勝衛総長の任期満了(8月31日)に伴う総長選挙の投票が6月19日行われ、即日開票の結果、酒井健夫教授(生物資源科学部長)が当選した。酒井教授は9月1日付で第12代総長に就任する。任期は3年間。

 投票は19日午前10時から午後3時までの間、16ブロック20投票場で一斉に実施され、同日午後7時から日本大学会館601会議室で開票作業が実施された。投票数2629票、有効投票2553票で、無効投票は76票(うち白票65票)。小嶋勝衛教授は1111票、酒井健夫教授は1442票を獲得し総長選挙規則第13条により有効投票の過半数を得た酒井教授が当選した。
 開票は、各投票場の選挙実施責任者20人と各候補者が指名した3人(計6人)の立ち会いの下、総長選挙管理委員会(委員長=齋藤貢総務部長)によって行われた。
 開票作業場の正面には、ブロック別の投票数と候補者ごとの得票数の集計表が掲示され、その下に16ブロック(20投票場)の投票箱が置かれた。中央には開票、点検、記録・集計の机が設置され、その右側には各ブロックの選挙実施責任者が着席。記録・集計用机の後方に各候補者が指名した立会人が着席し開票の様子を見守った。
 午後7時ちょうど、齋藤委員長の指示で開票作業を開始。第1ブロックから順に投票箱が開封され、投票用紙の枚数を確認した。その結果、有資格者数2809のうち投票数2629、棄権者数180、投票率は93・6%(前回比0・3ポイント減)だった。
 引き続き集計作業が行われ、全投票場の投票用紙を一括して混ぜ合わせた後、各候補者の得票が100票まとまるたびに正面の集計表に「100」の数字が書き込まれていった。午後8時34分ごろ最終結果が報告され作業は終了した。この後、各候補者の立会人、各投票場の選挙実施責任者、選挙管理委員会委員が選挙結果報告書に押印し、齋藤委員長が開票終了を宣言した。
 総長選挙管理委員会は当選した酒井教授から提出された就任承諾書とともに、今回の選挙結果について大学に報告し、次期総長が確定した。また、総長選挙管理委員会は選挙結果を6月19日付で各部科校に対して開票速報をファクスで通知し、20日に公示文書を発送した。

〈選挙過程〉 これに先立ち、5月13日に日本大学会館で第1回総長候補者推薦委員会(委員長=竹内一樹理事長代理・代行者)が小嶋教授と酒井教授を候補者として推薦した。総長選挙規則第8条の連署による推薦者はいなかったため、6月3日の第2回総長候補者推薦委員会で両教授が候補者に確定した。

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