総合ニュース  2008年05月29日 17:03

■国際関係 世界を視野に制作を 原田教授主催の映画シンポ

 国際関係学部は4月25日、同学部1523教室で「映画の国際マーケットと日本人」をテーマにシンポジウムを開催した。映画配給会社のギャガ・コミュニケーションズ取締役の星野有香さんが講演した。

 星野さんは「さまざまな国籍の俳優を起用する米国映画などは他国の市場でも注目されやすい。世界市場で日本映画の注目度が低いのが現状だ。日本は今後、世界市場を視野に入れた映画作りが必要だ」と話した。
 今回のシンポジウムは映画監督である原田真人教授(日米比較文化論)が主催。同教授は「洋画の買い付けなどを行う映画配給は世界が舞台。実際に配給会社で働く人の話を聞くことで、国際的なビジネスに就こうと考える学生に仕事の様子を実感してもらえたと思う」と話している。

国際 映画シンポ.JPG

スクリーンを使って米国映画について講演する星野さん

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