校友・付属校ニュース  2008年05月29日 16:39

■付属山形中・高 津軽三味線コンクールにて ライアンさん姉妹受賞

 第11回津軽三味線コンクール全国大会が4月6日、東京都千代田区の日比谷公会堂で行われた。独奏少年少女・中学生の部で、付属山形中2年のブレナ・ライアンさんが審査員奨励賞、付属山形高1年で姉のカイラ・ライアンさんが優秀賞を受賞した。

 2人は予選のテープ審査を通過した後、本選で津軽じょんがら節を演奏した。カイラさんは得意の早弾きで繊細な音を出した点、ブレナさんは手を大きく動かしてはっきりした音を出した点が評価された。
 ライアンさん姉妹の両親は米国人で、2人はともに日本で生まれた。長女のカイラさんは小学3年のときに三味線の音色にひかれ演奏を始めた。姉に倣って、ブレナさんと小学4年の三女シャナさんも三味線を始めた。シャナさんも今回の大会に出場しており、地元山形ではライアン3姉妹としてよく知られた存在だ。5月3、4日に青森県で開催された全国大会では予選を通過、カイラさんが5位、ブレナさんは特別賞だった。
 カイラさんは「大会の結果は満足できるものではなかったが、これからも3人で演奏を続けていきたい」と話した。

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