スポーツニュース  2008年05月28日 17:23

■フェンシング 淡路が日本人として初の快挙 世界ジュニア優勝

 フェンシングの2008年世界ジュニア・カデ選手権が4月6日から14日までイタリアのアチレアーレで行われ、ジュニア(17~20歳)の男子フルーレ個人に出場した淡路卓(法1=宮城・東北工大高)が日本人選手として初優勝した。昨年同選手権のカデ(14~16歳)で三宅諒(慶応義塾高3)が同種目を制しているが、ジュニアでの優勝は初。体が大きい欧米の選手が有利とされる国際大会で、小柄な淡路の優勝は快挙だ。

 淡路は予選の総当たり戦を5勝1敗で通過し決勝トーナントに進出。準決勝は米国の選手に15ー13で勝ち、イタリアの選手との決勝を15ー12で制した。
 積極的に足を動かし、相手を攻めるのが淡路のスタイル。中学2年で同選手権に初出場。全国高校総合体育大会には3年連続出場し、すべて4強入りを果たした。本学入学後も周囲からの期待に見事に応えた。
 淡路の話 自分の実力が世界に通じることが分かった。今回の結果に満足せず、これからも頑張りたい。

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