校友・付属校ニュース  2008年04月23日 20:24

■付属藤沢高 来年4月から中高一貫校 15校目の付属中学

 付属藤沢高校は来年4月に中学校を開校する予定である。3月25日には神奈川県の私立学校審議会で設置計画が承認され、現在は県に認可手続中。認可は7月中旬にも下りる予定で、これにより本学付属中学校は15校になる。
 

 藤沢中は藤沢高との中高一貫校となる。大学入試に力を入れ、一人一人の学習意欲に合わせた進学指導を行う。中学から高校に進学する生徒は原則的に高校1年次に、大学受験に向けた「特進クラス」に進む。高校卒業後は、国公立大学や本学を含む難関私立大学への進学を狙う。付属藤沢高は昨年度、本学に266人が合格。国公立大学にも10人、ほかの私立大学にも254人が合格しており、中高一貫で進学実績の向上が期待されている。
 また付属藤沢中は高校の校舎と隣接する生物資源科学部や同学部内にある食品加工実習センターなどを利用し、独自の学習を取り入れる予定。
 中学は高校と同じ校舎を使い、定員は男子40人、女子40人、1クラス40人構成。中学の開校に伴い、高校の定員は480人から400人に減らすが、高校単独の入試も続ける。藤沢中の入学試験は来年2月1、4日に行われる予定。1日の募集人数は50人、4日は30人。
 同高は4月29日にパシフィコ横浜で行われる「2008神奈川私立中学相談会」で中高6年間の教育予定や英語、国語、数学の3教科の教育目標などを記載したリーフレットを配布する。

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