総合ニュース  2008年04月23日 19:39

■私大補助金 10年連続で1位 交付額は4.59%減の119億円

 2007年度の私立大学等経常費補助金の交付額が3月26日、日本私立学校振興・共済事業団から発表された。本学への補助金は前年度比4.59%減の119億253万1千円で、10年連続1位だった。また、本学短期大学部への補助金は同1.95%減の2億1823万2千円で、交付額は5位だった。

 私大補助金は、私立大学の教育研究条件の維持向上や学生の経済負担を軽減するため交付される。学生・教職員数に比例して交付される「一般補助」と社会的要請が強く、特色ある教育研究の成果に応じて交付される「特別補助」がある。
 政府は、経済財政改革の一環として07年度から5年間、補助金を前年度比1%減とする方針を定めており、1校当たりの配分額は今回23年ぶりに減少した。一方、特別補助は、私立大学教育研究高度化推進特別補助と統合されたため、各大学で増加した。
 全私大に対する交付額は、3002億7160万9千円。前年度より5億554万8千円減少し、1校あたりの平均額は5億7085万9千円(前年度比1・7%減)。全国の大学生の一人あたりの平均額は16万8千円、短期大学生は16万7千円で、本学の学生一人あたりの平均額は大学で19万6千円、短期大学部では18万円となった。

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