スポーツニュース  2008年03月28日 19:10

■競泳 日本短水路 本学勢が活躍 佐藤3種目で日本新

 競泳の第49回日本短水路選手権・ジャパンオープン2008が2月23、24日、東京辰巳国際水泳場で行われ、佐藤久佳(文理3=東京・付属豊山高)が男子百メートル自由形など3種目で日本記録を更新した。また、上田春佳(経済1・東京SC=東京・武蔵野高)が女子二百メートル自由形で優勝するなど本学勢の活躍が目立った。
 

 同大会は、4月に北京五輪代表選考を兼ねて行われる日本選手権の前哨戦と位置付けられている。世界新二つを含む18の日本新が誕生。記録ラッシュとなり、北京五輪に向けて期待が高まった。
 佐藤は男子五十メートル自由形を21秒94、同百メートル自由形を48秒19、同百メートル個人メドレーを52秒91のいずれも日本新で優勝した。上田も女子二百メートル自由形を1分56秒64で優勝。同百メートル自由形は岩崎優(専大4=アクラブ藤沢)に0秒02及ばず、54秒66の2位。男子千五百メートル自由形では、昨年優勝した土岐健一(経済1・セントラルスポーツ=山形・鶴岡工高)が小島涼太朗(中大2)に1秒25差で敗れ、15分09秒95の2位に終わった。
 校友では森田智己(2007年経済卒=セントラルスポーツ)が男子五十メートル背泳ぎ、同二百メートル背泳ぎで日本新を樹立、柴田隆一(06年文理卒=チームアリーナ)は同二百メートルバタフライで優勝。伊藤華英(07年経済卒=セントラルスポーツ)は女子五十メートル、同百メートル、同二百メートルの背泳ぎでいずれも2位。
 また、本多勇樹(付属豊山高職員)は男子五十メートル平泳ぎで1位に輝いた。
 佐藤の話 今大会の成績は自信になった。4月の北京五輪代表選考会に向けて体調を崩さないように調整し、代表権を獲得したい。

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男子百メートル個人メドレーで優勝した佐藤

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