校友・付属校ニュース  2008年03月28日 16:14

■ノルディックスキーワールドカップ 距離で日本人初の表彰台 夏見が3位の快挙

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)が昨年10月27日から今年3月16日まで欧州やカナダなどで開催され、2月27日に行われたクロスカントリー(距離)の女子1・0キロクラシカルスプリントで夏見円(2001年文理卒=JR北海道)が3位に入賞した。冬季五輪、世界選手権、W杯を通して、日本人がノルディックの距離で表彰台に上がったのは初めて。1928年のスイス・サンモリッツ冬季五輪に日本人選手が参加して以来80年越しの快挙となった。

 夏見はこの種目の予選を7位で通過。決勝では序盤から上位をキープ。中盤に順位を5位に落としたが、最後の上りで07年の世界選手権覇者のヤコブセン(ノルウェー)をかわして3位に入った。
 夏見はこのほか、女子1・2キロクラシカルスプリント第1戦は5位、第3戦は8位だった。20キロ(5キロ×4)クラシカルフリーリレー第2戦は11位。5・6キロ(1・4キロ×4)チームスプリントで7位などに入った。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.