総合ニュース  2008年03月26日 17:47

■2008年度入学志願者数 4年ぶり8万人台に 全体で約1万4千人増える

 2008年度の本学入学志願者数は、学部・短期大学部合わせて8万6237人で、前年度に比べ1万4429人(20・1%)増えた。志願者が8万人を超えたのは8万6563人が志願した04年度以来4年ぶり(3月13日現在)。

 志願者が増加したのは9学部で、法1157人(15・3%)、文理4051人(34・0%)、経済2872人(29・3%)、商2196人(26・2%)、理工1328人(12・0%)、工348人(17・7%)、医105人(3・6%)、生物資源科3230人(52・4%)、薬278人(26・9%)となった(いずれも前年度比)。
 本学は本年度から、願書を単票複願にしたり入学検定料の納入方法を銀行またはコンビニ振り込みにするなど出願方法を変更。生物資源科では全学科で、文理でも新たに3学科でセンター利用入試を導入するなどしており、一連の改革が志願者数増加につながったとみられる。
 減少したのは芸術276人(9・6%)、国際関係35人(2・2%)、生産工605人(14・0%)、歯149人(23・0%)、松戸歯38人(7・5%)となった(いずれも前年度比)。前年度志願者数を増やした生産工は、いわゆる「隔年現象」とみられる。歯・松戸歯は、歯科医師数が飽和状態とされる現状から、敬遠されたようだ。

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