総合ニュース  2008年03月26日 16:16

■医・歯付属専門学校 仲間とともに卒業

 医学部付属看護専門学校の卒業式が3月7日、同学部記念講堂で行われ、98人の卒業生を代表して丹下紗織さんが答辞を読み上げた。丹下さんが「寮生活で、友達と励まし合いながら勉強した。そのことを通して仲間の大切さをあらためて感じた」と涙声で読み上げると、会場からもすすり泣く声が聞こえた。また丹下さんは、付属病院での実習中に患者の母親から「すてきな看護師になってね」と励まされた経験が今までの自分を支えてくれたと語った。

 根岸七雄校長は「看護には知識だけでなく豊かな人間性も必要。サークル活動などで培った友情は社会に出ても大事にしてほしい」と、はなむけの言葉を贈った。
 式後、同学部図書館前で在校生や医学部の学生が卒業生に色紙や花束を贈呈。あちこちで記念写真を撮る姿が見られた。
 歯学部付属歯科技工専門学校と同歯科衛生専門学校の卒業式は3月15日、同学部大講堂で行われ歯科技工専45人、歯科衛生専58人の計103人が巣立った。
 松戸歯学部付属歯科衛生専門学校では2006年に修業年限を2年制から3年制に移行したため、07年度は卒業生が出なかった。

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「仰げば尊し」を歌う看護専門学校の卒業生たち

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