総合ニュース  2008年03月26日 16:00

■芸術 授業外で演劇作り学ぶ企画 校友ら協力し上演

 芸術学部演劇学科の校友と学生らが、2月11日から17日まで翻訳創作劇「よくないこと」(原作W・サローヤン)を東京都練馬区の江古田ストアハウスで上演した。

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上演後に意見を交わす校友ら


 演出家の中野成樹さん(2002年大学院芸術学研究科博士前期課程修了)が演出を担当、俳優のゴウタケヒロさん(本名・洪雄大、1995年芸術卒)や、文学座所属の女優山本郁子さん(86年同卒)ら4人が出演した。同学部の学生はスタッフとして参加。上演後に中野さんと女優の野島真理さん(95年同卒)、俳優の村上聡一さん(同)の3人が舞台セットを背景に、今回の劇の出来具合などをめぐり率直な意見を交換した。その後は出演者と教授らによる座談会も行われた。
 今回の演劇は同学部の藤崎周平教授(演技演習)と熊谷保宏准教授(応用演劇論)の共同企画の一環で、E―Proと名付けた。E―Proとは「江古田」「演劇」プロジェクトの頭文字を取ったもので、同学部の学生と校友が一緒に演劇を作り学べる場を授業以外で設けようという趣旨。今後も同様の企画を続けるかは未定だが、何らかの形で演劇にかかわる活動を続けていくという。
 中野さんの話 舞台などで活躍している校友に声を掛けて協力してもらった。このような場を設けてくれた先生方に感謝している。

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