学術ニュース  2008年01月24日 15:28

■工 高大連携で人材育成担う 県内の12高校と協定

工学部は昨年12月25日、工業科を持つ福島県の県立高校12校と高大連携協定を結んだ。各校の校長や関係者ら約30人が出席、小野沢元久学部長と福島県高校教育研究会工業部の八巻茂雄会長が協定書を取り交わした。
 

 技術者を育成し、地域へ安定した人材を送り出すことで地域振興を図る目的。協定書には(1)大学からの連携講座などの提供(2)高校生の科目履修生としての受け入れ(3)高校から大学までの連続したカリキュラム開発(4)連携校からの入学者への教育プログラム開発(5)大学入学前後の教育プログラム―の5項目が盛り込まれた。
 連携事業として、同学部で講義を受け学生と同じ試験に合格した高校生に、入学後単位を認める。
 また入学前後の教育プログラム充実の一貫として、協定校からの2008年度推薦入学試験合格者177人に、高校工業課程で不足しがちとなる数学と英語の学力を補う教材を提供した。

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