総合ニュース  2007年12月27日 15:50

■アグリビジネスフォーラム行う 機能性食品の現状探る

 農林水産物や食品に関する最新の研究を発表する第3回アグリビジネスフォーラムが11月14日、日本大学会館大講堂で行われた。 

 本学と玉川大、東海大、明治大、東京農業大の5大学が参加した。本学生物資源科学部の上野川修一教授(食品機能化学)が「これからの機能性食品の科学を展望する」と題して基調講演した。
 機能性食品とは、生活習慣病などを予防するため体の調子を整える栄養などが強化された食品。上野川教授はタンパク質やビタミンの不足による免疫機能の低下やアレルギーに代表される免疫機能の過剰反応を、人体が制御するメカニズムなどについて説明。同学部の鳥居恭好専任講師(植物性食品学)は、日本とモンゴルの伝統食品について述べ、両国の食品の特徴を解説した。

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