サークルニュース  2007年12月25日 22:16

■キックボクシング全日本学生 中浜がフライ級王者 ベストバウトにも選ばれる

 キックボクシングの第67回全日本学生選手権が11月17日、東京・後楽園ホールで開催され、フライ級の中浜優(文理・独文3)が3回1分54秒のKO勝ちで新チャンピオンとなった。試合は、最も盛り上がった試合に贈られるベストバウト賞に選ばれた。
文=坂場 香織

 フライ級チャンピオン決定戦は、メーンマッチとして組まれた。因縁の相手である山田慎之介(国士舘大4)と対戦した中浜は、1回2分12秒に山田の強力な右ストレートでダウンを喫したが、2回1分4秒には逆にダウンを奪い互角の勝負に持ち込んだ。激しいパンチの応酬となった3回の1分54秒、中浜の右ストレートがカウンター気味に決まり、KO勝ちした。息をつかせない激しい打ち合いは、ベストバウト賞にふさわしい内容を伴った。
 団体戦では、ウエルター級の小林真明(法・法律3)が引き分けたものの、フェザー級の河野諭志(文理・独文3)とライト級の小見山泰輔(同・心理2)は共にKO負けし、振るわなかった。

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相手の強力なパンチに苦しんだが攻めの姿勢を貫く中浜(右)

リベンジ達成
 ◇…試合終了のゴングが鳴り響き、会場は歓声に包まれた。中浜のフライ級チャンピオンが決定した瞬間だった。
(続きは本紙12月号へ)

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