サークルニュース  2007年12月21日 16:19

■法 「世界の中の日本」テーマに 桜井よしこさんが講演

 法学部校友会が主催するジャーナリスト桜井よしこさんの講演会が11月17日、同学部本館3階大講堂で行われ、約600人が聴講に訪れた。
 

 「世界の中の日本」をテーマに講演した桜井さんは、日米中3国の関係の具体的事例を取り上げ、外交政策は感情に任せて決定してはならず、国民の安全を最優先に考慮して打ち立てるべきだと述べた。
 桜井さんは従軍慰安婦問題や東シナ海の排他的経済水域での資源開発問題など、日中間の懸案に言及。日本には、中国の微笑外交の裏にある情報戦略に太刀打ちできる新たな外交政策が必要だと強調し「今日の日本を立て直すことがわたしたちの責任である」と締めくくった。
 桜井さんは1980年から16年間にわたり日本テレビのニュースキャスターを務め、現在はフリージャーナリストとして活動。98年には第46回菊池寛賞を受賞した。

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