学術ニュース  2007年12月21日 16:14

■芸術 サイエンスアゴラに参加 自転車や映画を出展

 科学への関心を高めようと、科学技術振興機構が主催する「サイエンスアゴラ2007」が11月23日から25日まで、東京都江東区の日本科学未来館などで開かれた。2回目の今回は「みんなでつなごう未来のスイッチ」をテーマに実験教室やフォーラム、ワークショップなど多彩な行事が行われた。芸術学部の木村政司教授(コミュニケーションデザイン)が実行委員に名を連ねており、同学部生らが作品を出展した。
 

 同学部の展示テーマは「アートとサイエンスをつなぐスイッチ」。助教の石田純之助氏は、風力を利用して小さな力でも運転できる自転車「JINRIKI2007」を出展。野村昌平さん(放送2)らのグループは「シブヤに原爆が落ちる日」というショートムービーを上映した。
 24日のフォーラム「科学とテレビ/テレビと科学」には、同学部の上滝徹也教授(放送概論)が参加。作家の吉岡忍さんらとテレビと科学の関係などについて意見を交わした。
 木村教授の話 学生に芸術だけでなく科学にも興味を持ってもらい、今より視野を広げてほしい。来年はより多くの人が来てくれるように努めていきたい。

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