学術ニュース  2007年11月30日 17:12

■理工 最先端技術を伝える 光の原理や研究など開設

 理工学部は11月4日に中、高校生を対象とした「ひらめき・ときめきサイエンス―ようこそ大学の研究室へ―KAKENHI」を同学部船橋校舎先端材料科学センターで開催した。高校生ら69人が参加した。

 日本学術振興会が支援するイベントで、今年で3回目。塚本新専任講師(電子情報工学)らが企画した「冷却光線? 最先端の光の世界~光・磁気の不思議な関係から超高速情報記録まで~」の授業が行われた。光に関するさまざまな理論や光の原理、電子が持つ磁石としての性質「スピン」に超短時間パルス・レーザを照射しスピンの向きをコントロールするという塚本専任講師の最先端研究について、解説した。
 また、先端材料科学センター内の見学、磁気ディスクドライブの分解実験、走査型電子顕微鏡による分解した部品の観察なども行なわれた。終了式では、参加した全員に「未来博士号」が授与された。

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