スポーツニュース  2007年11月24日 15:05

■全日本大学駅伝 7位でシード権失う ダニエルの力走生かせず

 駅伝の第39回全日本大学対校選手権は11月4日、名古屋市の熱田神宮-三重県伊勢市の伊勢神宮間(8区間全106・8キロ)に26チームが参加して行われた。本学は1区ダニエル・ギタウ(通称ダニエル・国際関係2=ケニア・ガル高)の力走を生かせず、7位に終わった。上位6位までに与えられる来年度のシード権を4年ぶりに失うこととなった。来年1月に行われる箱根駅伝に向けて暗雲が漂った。
 

 本学は、1区ダニエルがスタート直後から先頭に躍り出ると2位の広島経大に1分12秒差を付ける41分56秒の区間タイ記録でたすきをつないだ。
 しかし、2区の阿久津尚二主将(文理4=栃木・佐野日大高)が10キロ過ぎで腹痛に襲われ、区間12位の大ブレーキ。駒大、早大、順大の3校に逆転された。続く4区の中原知大(同2=山口・西京高)が区間10位、5区の田中仁(経済3=新潟・中越高)も区間15位といずれも振るわなかった。
 レース終了後、予想外の結果に阿久津主将は「力不足だった。シード落ちという結果を受け止め、また一から練習したい」とうなだれた。
スポーツナビ用写真.JPG


 小川聡駅伝監督の話 全体的に悪すぎた。ダニエルで2分の差を付け、4区まではトップにいたかった。来年は予選会からのスタートであるということを選手自身が自覚して変わらないと、このままずるずると箱根駅伝でもシード落ちをしてしまう。


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