総合ニュース  2007年10月23日 19:22

■文理 発掘の成果を展示 商学部の遺跡出土品が並ぶ

 商学部の新校舎建設に伴って出土した縄文時代から近代にわたる遺跡の土器、石器などが9月25日から、文理学部資料館で展示されている。展示は今回が初めて。

 展示会には、土器や石器のほか調査で使われた道具も展示され、発掘調査の流れや発掘後の遺物をどのように扱ったかをパネルで紹介している。博物館学芸員課程を履修している同学部の学生らが展示の仕方などを学んだ。調査主任の西野吉論助手は「学生や地域住民の方が考古学に関心を持つきっかけになれば」と話している。
 発掘作業は2005年8月1日から同年9月3日まで続き、世田谷区の条例に基づき、文理学部の竹石健二教授(考古学)らが中心になって行われた。
 展示は11月5日まで。平日は午前10時から午後5時。土曜日は午前10時から午後1時で、入場は無料。

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