校友・付属校ニュース  2007年10月23日 19:03

■レディス桜門会 初の女性対象の会を結成 校友会の活動に新風

 本学で初めて、女性だけを会員とする「レディス桜門会」が発足した。男性中心の校友会活動に新風を吹き込みそうだ。

 桜門会とは、校友会正会員15人以上で組織する本学の公認団体。「レディス桜門会」の設立申請を受け、校友会常任会で審議した結果、10月5日付で承認された。経済学部校友会副会長であり、校友会本部組織委員を務める西村美枝子さん(1952年経済卒)が同会の初代代表を務める。創設メンバーは26人。
 本学校友会はもともと、男性の会員が圧倒的に多い。一方で女性は、卒業後結婚して家庭に入れば育児などに費やされ、校友会活動に時間を割くのが難しくなり、気楽に参加しにくい事情があった。
 西村さんは、校友会活動を活性化させるためには、女性会員の確保がぜひとも必要だと痛感。体育会や学部など桜門会の創立母体にかかわらず、本学を卒業した女性なら誰でも入れる桜門会の創設を目指した。同会の年会費は1万円。
 西村さんは「多くの女性に参加してほしい。発足したばかりなので、会員と親睦(しんぼく)を深めながら活動を充実させたい。大学を応援し、校友会に協力していきたい」と話している。

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