校友・付属校ニュース  2007年10月23日 19:00

■準付属・特別付属校 各校理事長が総長と懇談 生徒獲得状況などを報告

 本学準付属、特別付属校9校の理事長と小嶋勝衛総長・理事長らとの懇談会が10月11日、日本大学会館903会議室で行われ、各校の理事長が近況などを報告した。

 小嶋総長はあいさつで「少子化で各校の教員方が苦労している中、皆さんは生き残りのためにさまざまなアイデアを考えておられる。社会が急激に変化しているが、充実した学校づくりをお願いしたい」と述べた。
 各校からは、地域事情による生徒獲得の厳しい現状や独自に取り入れている学習方法などが報告された。学校法人日本大学第二学園の長谷川明理事長は「地元杉並区で小中、中高一貫校が次々にでき、それぞれの進学実績が急伸し生徒獲得競争が激しくなっている」と報告。
 大垣日本大学学園の堤俊彦理事長は「大垣日大高の野球部に愛知県の名門・東邦高の阪口慶三監督を招いたこともあり、春夏連続で甲子園に出場し好成績を残せた」と話し、甲子園効果と約20人の卒業生が国公立大学に進学した実績で、高校見学会に2000人を超える見学者が来場したと話した。
 付属校全体からは、毎年3月に各校から生徒3人ずつを英国留学させている「イースタープログラム」を、夏にも実施させてほしいとの要望が出された。
 懇談会は、昨年6月の準付属、特別付属校の理事長・校長会で「学校運営などについて総長と話し合える機会を設けてほしい」という要望が寄せられたことを受けて開かれた。今回が2回目。来年も行われる予定。

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